隙間のジャケット写真

歌詞

Rolling (feat. DESTINO)

FU-G

フッドは香川の西より

11号より肌に合うはまかい

行った事のないカリフォルニア

持った事ないアメ車は

それでも転がすやっすいパッソ

林田港からなるウラハマカイドウ

山を登るなら青野山

幽霊と戦った場所

少し変わった街並み

変わらん山海

取り巻く環境は街並み

俺の芯なら山海

音と景色に揺られな

その疲れた表情も上の空

フッドがここでよかった

今日もオレンジの街灯光ってた

だから転がすとこは地元

アメ車じゃなくても気分は良いかんG

Funkに乗せられて

アテもなくここまでやってきた

できるならこのまま

Rolling Rolling

ありのままwalking walking walking

このままRolling Rolling

ありのままwalking walking walking

フッドは東京の西より

あの日離れても今もそこにある誇り

火を灯して超いい気持ち

調子いい吸収する感じる緑

払え雑念あくまでもクール

ティーンエイジブルース俺の頭をめぐる

ムサシノクニ気の向くままクルージング

ノートライダー乗り込んだワンマイクライマー

眠むる住宅の先にスカイタワー

チープはミウラヤの向い側

東に上ればベイサイドレインボー

消えない心と体にペイント

West to the east保つスピード

握るステアリング流れるビート

深い暗い夜を照らすムーンライト

居心地がいいまま遊び疲れたらグッナイ

だから転がすとこは地元

アメ車じゃなくても気分は良いかんG

Funkに乗せられて

アテもなくここまでやってきた

できるならこのまま

Rolling Rolling

ありのままwalking walking walking

このままRolling Rolling

ありのままwalking walking walking

  • 作詞

    DESTINO, FU-G

  • 作曲

    FU-G

  • ラップ

    DESTINO, FU-G

隙間のジャケット写真

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アーティスト情報

STUDIO亀歩

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