放課後のチャイムのジャケット写真

歌詞

放課後のチャイム

Tucci Rain

チャイムが鳴ると 静かな放送

やさしいピアノが 教室に流れて

指が触れたくて うずうずしてた

あの旋律を 抱きしめたまま

着替えを済ませて 駆け出す廊下

グラウンドの声が 呼んでいる

同じチャイムを 聞いていたはずさ

特別じゃない 毎日の中に

好きなものたちが 生まれていった

笑い合った時間 忘れない

汗を拭いながら 白球を追いかけた

制服の色が 変わった頃

弓を引く手に 少し震えて

隣に立つ君の 白い袖

言葉にできない ときめきだけを

胸に抱いたまま 弦が鳴る

誰にでもある あの日の記憶

特別じゃない 毎日の中に

好きなものたちが 生まれていった

夕焼けの空 今も瞼に

白い袖の君に 伝えたかった

言えなかった言葉は 僕だけじゃない

誰もが一つは 抱えているはずさ

思い出しては ふと笑ってしまう

同じチャイムを 聞いていたはずさ

特別じゃない 毎日の中に

好きなものたちが 生まれていった

夕焼けの空 今も瞼に

「ただいま」と言えた あの帰り道

今も鳴ってる あのチャイムの音

  • 作詞者

    Tucci Rain

  • 作曲者

    Tucci Rain

  • プロデューサー

    Tucci Rain

  • グラフィックデザイン

    Tucci Rain

  • ソングライター

    Tucci Rain

  • プログラミング

    Tucci Rain

放課後のチャイムのジャケット写真

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    放課後のチャイム

    Tucci Rain

Tucci Rain 16作目『放課後のチャイム』は、恋愛でも特別な出来事でもなく、「誰もが持っている学校の記憶」というテーマに正面から向き合った一曲です。小学校のチャイムの後に流れたピアノ曲、中学の部活動、高校での言葉にできなかった淡い想い――そのひとつひとつは決して特別なものではなく、当たり前の毎日の一部でした。けれど、その積み重ねこそが今の自分をつくってくれた。そんな想いを込めています。

アーティスト情報

Tucci Rain Records

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