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歌詞

東京

TAMAZO

ドアが閉まる音で今日が始まる

まだ目が覚めきらないまま

誰かの肩に寄りかかって

自分の場所を確かめてる

ぎゅうぎゅうの空気の中で

言葉は全部 飲み込まれていく

イヤホンの音だけが

唯一の避難所みたいに光る

スーツの袖が触れた瞬間

知らない誰かと距離がゼロになる

でも誰も名前は知らない

それが東京の朝のルール

誰も泣いてないのに

なんかずっと疲れてる

それでも今日も出勤って

それだけで十分すごいこと

揺れる電車の中で

ちゃんと立ってるだけで勝ってる

声にならないままの毎日を

誰も褒めないけど

本当は誰よりも強い

東京の朝は冷たいけど

そこにいる人は 弱くない

画面の通知が増えていく

返せないままのメッセージ

昨日の自分が追いかけてくる

それでも今日を開けるしかない

夢とか理想とか

そんなの考える余裕もなくて

でもそれは諦めじゃなくて

生きるための選択肢

揺れる電車の中で

ちゃんと立ってるだけで勝ってる

名前も知られないままでも

今日を回してるその事実が

ちゃんと価値になってる

東京の朝は冷たいけど

そこにいる人は 弱くない

ドアが開いて

それぞれの戦場へ散っていく

何も言わないまま

また明日も同じ場所で

  • 作詞者

    TAMAZO

  • 作曲者

    TAMAZO

  • プロデューサー

    TAMAZO

  • その他の楽器

    TAMAZO

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TAMAZO 初ライブ決定 記念アルバム

アーティスト情報

  • TAMAZO

    TAMAZO(タマゾー) 埼玉県朝霞市出身。 世界各国を旅しながら音楽活動を行うシンガーソングライター。 日本を飛び出し、東南アジア、中東、ヨーロッパなど様々な国を巡りながら、 その土地で出会った人々や文化、価値観の違いを独自の視点で楽曲へ落とし込んでいる。 旅先での実体験をもとに制作される楽曲は、ユーモアとリアリティにあふれ、 時に笑いを誘い、時に考えさせられる内容として支持を集めている。 既存のジャンルや固定観念に縛られず、ポップス、ヒップホップ、 ワールドミュージックなど様々な要素を取り入れた自由なスタイルが特徴。 「世界は思っているより面白い」をテーマに、音楽を通じて 異文化の魅力や人とのつながりを発信し続けている。 現在も世界を旅しながら楽曲制作を続け、 国境を越えて人々を楽しませるエンターテインメントを追求している。

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Tamazo Records

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