歌詞

嘘みたいに笑ってたから

時計の針を見逃した

手にしたものとかなくしたものとか目印にしてるよ

寂しい気持ちどこから生まれてくるんでしょう

あなたが側にいてくれたならこの痛みも消えてくのかな

呼んでよ思い出してよそこに私がいなくても

一緒に見てきた花は枯れないから

いつか星が巡り 笑いあえる時まで

あなたが強く生きていけるように

私はこの歌 歌ってるよ

誰もが同じルールの中 違う道を歩いていく

乗れなかったバスどこへいくんだろう私はわからない

答え合わせできるのはもう少し先かな

せめてあなたは幸せでいて心の底から願ったんだ

呼んでよ思い出してよそこに私がいなくても

一緒に見てきた月は消えないから

いつか星が巡り笑いあえる時まで

あなたが強く生きていけるように

私はこの歌 歌ってるよ

どこまで歩いていけば終わるかな

そこであなたはどんな顔してどんな言葉で一

少し疲れたなら足を止めて休んでよ

一緒に見え上げた星は輝いてる

呼んでよ思い出してよ

そこに私がいなくても

一緒に見てきた花は枯れないから

いつか星が巡り笑いあえる時まで

あなたが強く生きていけるように

私はこの歌 歌ってるよ