COOLER TAPEのジャケット写真

歌詞

Dark Trip -Freestyle-

Shado-B

降りる場所を過ぎたTrain

誰も知らねえ先まで

酒で焼けた声でRec

昨日の事は忘れてる

始発に乗り日も出て

眩しい朝閉めるCurtain

夜に動き上がるPace

街灯の下走らすPen

My soleに着いた傷

深く被るFoodieでtrip

横に俺の友達

信用と夢重ねたMiss

Ya

遊ぶいつもの場所溜まる俺のFriends

駆け抜けてく辰年

俺ら成り上がる時

水でかさまし

見極めれない偽り

本音はいつも浅ましい

綺麗に見える三日月

疲れた夜に浸かるDeep

CrestsイケるこれがTeam

Flatな目で頷くlyric

下の下で今離陸

Crests boy集まる東京都

売れたら回るCoast to Coast

Studio中はまるで工場

精密機械

この喉

想像と現実を

行ったり来たりLife goes on

Four leafから来た招待状

俺これ辞めらんない構造

Ya

Beatに乗ってる毎日

Kickにsnareとmy lyric

30分で終わる一品

腰履きで決めるMy B,B

Ya

人生いい感じ

泥水から朝飲むコーヒー

腹減ってるから食い足りない

ダサい過去すら

変える飯に

降りる場所を過ぎたTrain

誰も知らねえ先まで

酒で焼けた声でRec

昨日の事は忘れてる

始発に乗り日も出て

眩しい朝閉めるCurtain

夜に動き上がるPace

街灯の下走らすPen

My soleに着いた傷

深く被るFoodieでtrip

横に俺の友達

信用と夢重ねたMiss

Ya

遊ぶいつもの場所溜まる俺のFriends

駆け抜けてく辰年

俺ら成り上がる時

  • 作詞者

    Shado-B

  • 作曲者

    Shado-B

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アーティスト情報

  • Shado-B

    2003年、神奈川県葉山町生まれ。10歳で横浜市栄区に移住。ストリートでのリアルな経験や、変わり続ける生活の中で磨き上げた独自のフローとリリックを武器に、次世代のトラップシーンを牽引するラッパー。 2024年1月に8曲入りの1stミックステープ「COOLER TAPE」をリリースし、続く3月に6曲入りのEP、5月にシングル、7月には11曲入りの2ndミックステープを立て続けにドロップ。中でも「Party boy」のMVはYouTubeで公開後わずか1ヶ月で4000再生を突破し、注目度を一気に加速させた。 リアルなストーリーと圧倒的な制作スピードでシーンを揺るがすShado-B。2025年、さらなる進化を遂げる彼の動きから目が離せない。

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