

朝まだきより
心 騒ぎて
鏡の前にて
息を 整う
ゆい、ゆい、
髪を 結いあげて
恋の かたちに
なるのでしょうか
とく、とく、
胸が 騒ぐのは
おぬしの せいにて
ござります
朝まだきより そわそわと
鏡の前にて ため息 ひとつ
どの髪型が よろしかろうか
おぬしの 好みに 合わせたく
櫛に 指先 震わせて
一筋ごとに 心 溶かす
ゆい、ゆい、
髪を 結いあげて
恋の かたちに
なるのでしょうか
とく、とく、
胸が 騒ぐのは
おぬしの せいにて
ござります
紅を 引くても まだ足りぬ
言葉 ひとつで 崩れそうにて
笑うて 見せる その裏で
嫌われぬかと 恐れておる
それでも 逢いたき この気持ち
隠すことなど できはせぬ
ひとつ 結べば
ひとつ ほどける
想いの 糸を
手繰り寄せ
今日という 日に
すべてを 乗せて
ゆい、ゆい、
髪を 結いあげて
恋の かたちに
なるのでしょうか
とく、とく、
胸が 騒ぐのは
おぬしに 逢うため
ござります
扉の前にて
ひと息 ついて
鏡の中の
私に 頷く
いざ――
- 作詞者
Liminal Reverie
- 作曲者
Liminal Reverie, shintaro
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“結いあげる想い”を
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- ⚫︎
結いあげる想い
Liminal Reverie
鏡の前にて、
髪を結いあげるひととき。
一筋一筋、
心までも結ばれてゆく。
逢いたき想いと、
ほどけそうな不安のあいだで、
胸は、とく、とくと騒ぎだす。
今宵、ただ一人のために――
結いあげるは、髪か。
それとも、この想いか。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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