歌詞

しょうもない、理想もないんだ

奴らの前では

そんぐらい日々そんぐらいの

ことを考えてる

はみ出す、はみ出す非日常裏路地

どうにも、こうにも落ち着かなくて

一触即発で弾き出した

答えの解は一つじゃなくて

ただ刻むこの意志を

辿り着くまで

あぁ、誰だって気ままに冒険

恐れたって一歩踏み出して

もう時期完成諸悪の根源

ゾッとしたら気が遠くなる

離れたって、別れたって

この日々は続くのに

撒かれたって裂かれたって

安心なんて毎分毎秒できないのに

散々たる現状でもこなしていくWORK

さらに底の底に沈殿してく今はなきYou love me すでに

形崩れ解けて消えたアルミ箔の膜

ソラシドレミファとかいらない空虚な発想でいざゆかん

文句垂れる前に歩み止めず走り続けな

ふいに時が来てもとまらずに「さしずめここから」の人生

花咲かすときがいまならば___

表現の思惑などしるもんか

解けない呪いならばあの世でdancing

待ったなしなんて知らねぇこの世じゃ

いつまで経ってもこんな自分だな

蓋を開ければ煙は立つけど

その分体は宙へと舞う

今僕の没個性が

堂々と今光り出していくけど

単純明快で生き急いだ

未来の先は確かじゃなくて

ただ生きるこの日々を

まかり通るまで

あぁ、誰だって気ままに冒険

恐れたって一歩踏み出して

もう時期完成諸悪の根源

ゾッとしたら気が遠くなる

忘れないでこの日々の

先をゆけ流れてゆくまま

まっさかさま落っこちたって

安心なんて毎分毎秒できないのに