歌詞

Even the words “I love you”but I can’t say

I want to be away from you 遥か遠くへ

強がって見せた あのサヨナラは 今じゃ懐かしい

握りしめた その手は離れていったよ

ごまかして笑う あの帰り道 今じゃ懐かしい

やめときなよ あいつだけは

やめときなよって 親友が

やめときなよ あいつだけは

わかってるけど、、、

Even the words “I love you”but I can’t say

照れ隠し ごまかして笑って

愛だって 恋だって わかってるよ

だからもっと ねぇそばに来て

君がちょっと あぁ遠くなる

だけどそっと ねぇキスをしてぇ

時々思う あの時 好きだったのかって

あいつの顔が あの満月に映って消えた

約束守れないことも

待ちぼうけさせられてても

彼女が他にいることも

わかってるけど、、、

Even the words “I love you,” if I could say

曖昧に並べた時間は 君を信じたくて

答えを探してるんだ ねぇ 教えてよ

君がちょっと また遠くなる

君が好きだった バックナンバーみたいに

春も夏も秋も冬も 昼も夜も

遅くにごめんね、、、ねぇ ねぇ ねぇ ねぇあのさぁ

握りしめた 1分を飲み込んで

君のことが3年間「ずっと ずっと ずっと好きでした」

だから そっと ねぇ ここでキスして

照れ隠しのままでいいから

愛してるの言葉さえ 言えたら

走り出せ あの街が輝いて

憧れた僕らを飲み込んで

君を信じたいと願っては

抱きしめるんだ あの三日月を

Even the words “I love you”but I can’t say

照れ隠し ごまかして笑って

愛だって 恋だって わかってるよ

だから もっと ねぇ

照れ隠しのままでいいから

だから そっと ねぇ キスをして