歌詞

真夏の青空は僕には高い

両手伸ばしても届きはしない

君が見つけた２つ並んだ雲

まるでそれは僕たちみたい

季節は僕らを追い越してゆく

繋がってた切なさはそのままで

見失っていたあの日の景色思い出そう

答えはもうすぐ先に見えているから

眩しい季節追いかけ僕らはまた出会う

見守るのはいつも高いあの青空

流した涙集めて空に向かって撒こう

君と僕の未来をこの手で

掴めるその日まで

太陽はまだ僕らを見てる

影が伸びた先に明るい光

君と話した僕らの約束を

叶える時が静かに近づく

季節は時に僕らを置いてゆく

まるであの時の気持ちだけ奪って

見えなくなりかけた君と僕のあの夢は

きっとこの先の道で待っていてくれる

眩しい光追いかけ僕らは走り出す

君と繋いだこの手離さないように

青空の下で君と交わした約束

君と僕の未来をこの手で

掴めるその日まで

たとえ嵐が吹き荒れる日々が続いても藤宮

隣には君がいてくれるから汐田

眩しい光追いかけ僕らは走り出す

君と繋いだこの手離さないように

眩しい季節追いかけ僕らはまた出会う

見守るのはいつも高いあの青空

流した涙集めて空に向かって撒こう

君と僕の未来をこの手で

掴めるその日まで