Lyric

どれだけの夜を越えて

その先後ろ振り向いても

しょうがない

あの日の後悔も抱きしめ

Through the night

過去も葛藤も噛み締めて

We gotta high

雁字搦めの自分に嫌気差し

走り出す逃避行

忘れ物はあるけどもういいよ

行き先も分からないまま

駆け抜ける足音鳴らすsong

行ったり来たり枯れる日曜日

きりがなくても消えぬ灯火

やりたいように生きるそれが難しい

誰だってわかっているはずだが

この街の残骸がみてるdream

振り向けばすぐに朽ちる

未だに止まない

土砂降りの雨の中空を見る

努力じゃ捲れない才能もそりゃある

本音は殺せないから歌詞を書く

生きる為に何かに縋る

ネガな感情はいつだって難攻不落

固く塞ぐその扉は重く

ゴールはまだ見えぬ程遠くだが

二度と取り戻せない今日

自由を求めた先に

明日があるだろう

片隅に置き去った感情の量

今にも溢れて

ぶっ壊れそうなシャッター

出せないanswer のし掛かる肩

白む空は心蝕むcancer

Faster and faster

上がる息それにBPM

耳打つ鼓動 静寂が煩え

ランタン燈灯す俺は光れない蛍

もたつく間ないこの人生は短え

後ろ髪を引かれ

立ち止まる午前4時の交差点

一寸先の闇に震えてる声

でも戻れても選ばないother way

ネガは消せない no matter what

それも一部と知れば問題はない

回るだけの日々 落とす針

同じ様な夜はもうじき終わり

眠らずに gon'through the night

So I don't need a lullaby

Stuck in those times

Only now this sky's mine

Looking up to above on the road

どれだけの夜を越えて

その先後ろ振り向いても

しょうがない

あの日の後悔も抱きしめ

Through the night

過去も葛藤も噛み締めて

We gotta high

雁字搦めの自分に嫌気差し

走り出す逃避行

忘れ物はあるけどもういいよ

行き先も分からないまま

駆け抜ける足音鳴らすsong