歌詞

暗い夜いつものように眠り始める

線は堺じゃなくて

冷たいからだ包む毛布

匂いを嗅ぎながら

少しずつ現れる夢は

予想以上に果てなくて

僕らを不安にさせた

いろんな景色に

最初は怯えたりもしたが

気づけば笑い声と楽しげな音楽

ビートが僕たちを

迎え入れてくれるように

言葉のない声が

それを抱きしめるように

なぜ歌歌うの? 人々

今夜は眠る気になれないよ

僕らは昔からなんにも変わってない

何かが一つだけ欠けてるままなのさ

目の前でなんの理由もなく狂ってた

憎しみあい殺しあった1日があった

世界を旅しよう 机の上に広げた

教科書の一行の

注釈のマークを見てた

地球儀ぐるぐる

指差したとこに行こう

見たことのない形の落ち葉を踏もう

伝わるよ心は 君の中で影落とし

何か一つだけ大切なもの手に入れた

Ah 君のことにメロメロ

朝から晩までそのことばかり

ふやけてしまったらまた干そう

1つになれないなら

せめておなじ歌歌おう

How to Love?

How to Love?

How to Love?

愛しかた

愛しかた

How to Love?

How to Love?

How to Love?

愛しかた

愛しかた

日曜日の森の中には歌唄いがいて

遠くの方からは銃声が鳴り響いた

動物にとってもそれは自然なことか

稲穂は黄金の風を町に吹かせた

深い夜いつものように眠り続ける

世界は粉々 体もなくなったのに

あなたの声から聞こえた

ひどい言葉に

Love,Hate&Peace

うねるリズムの大海原

また君のことにメロメロ

気づけばいつでもあのことばかり

誰から誰かへ伝わったいろいろ

届いた僕にも その時と変わらずに

How to Love!

How to Love!

How to Love!

愛しかた

愛しかた

How to Love!

How to Love!

How to Love!

愛しかた

愛しかた

How to Love!

How to Love!

How to Love!

愛しかた

愛したかった

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War

Please No Violence

Please No War