忠犬ロックンロールのジャケット写真

歌詞

天使スター

Kine Lune

夢の中でずっと さまよっていたから

君が来てくれたことも わからなくて

気づいた時は 手遅れだった

君はどこかへ 消えてしまってた

けがれのない 天使の笑顔

見つめるだけで 優しくなれた

あの日々はもう 戻らないのか

救いを求めていたのは 僕だった

重い荷物かかえ とまどっていたから

君を思いやることも できないまま

流れた時は 駆け足だった

君はいつしか 僕を忘れてく

けがれのない 天使の笑顔

見つめるだけで 優しくなれた

あの日々はもう あせていったか

安らぎもらっていたのは 僕だった

すべての罪を すべての罰を

みんなみんな 引き受けるから

どうか君は 変わらずにいて

悪い夢は 見ないでおくれ

けがれのない 天使の笑顔

見つめるだけで 優しくなれた

あの日々はもう 戻らないのか

救いを求めていたのは 僕だった

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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