腐りかけのパン (feat. Sigma Brainkiller)のジャケット写真

腐りかけのパン (feat. Sigma Brainkiller)

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佐々木KすけとSigma Brainkillerの共同制作による壮大なクリエーション。ロックの脈動が全身を包み込むサウンドで、その中に現実の枠組みを超越する魂が息づいている。破滅への階段を歩みながら、音楽は世界の腐敗をパンの形に投影した。佐々木Kすけが作詞作曲編曲を担当し、Sigma Brainkillerの歌声が熱いエネルギーを注ぎ込んでいる。この楽曲は、鮮烈な印象を残しながらも、言葉では形容しがたい魅力と神秘を秘めている。まるで宇宙の鼓動が響き渡るかのような迫力と、夢幻的な空想が交錯する一曲だ。

アーティスト情報

  • 佐々木Kすけ

    バンド活動を経て一端音楽活動を休止し真面目に働き始める。 その後高校の同級生と再会してフォークデュオを結成し音楽活動を 再開。 2011年 5月16日 1時10分に佐々木Kすけ名義でDAWと初音ミク(重音テト)とギターを手に 取りニコニコ動画やyoutubeなどインターネット上にてソロ 活動を開始。 ブルース+ロック+テクノ+ 初音ミクという異常な組み合わせの楽曲を量産しながらアンダーグラウンドボカロジャパンシーンで『信号』『あば』『 腐りかけのパン』などの楽曲が一部のヘンな人達に高い評価を受ける。 2013年『出れんの!?サマソニ!?』 にエントリーしていた所を煮印不良品レコーディングスに発見され 、その楽曲の狂気的センス、 高いオリジナリティを認められ同レーベルに所属。 同年10月12日、 佐々木Kすけ名義での初にして狂気の傑作アルバム『Re:monkey』 をフリー配信でリリースしネット上でそこそこ話題になる。 11月16日、クラブイベント『Dope Up !』 にてレーベル代表の意向により無理矢理初ライブを敢行させられる 。 楽曲以外にも新都社及び週刊少年ワロスでのWEB漫画製作、 自作のPVやアートワークなどのトータルイメージを一人で製作し、ヘタウマの境地とも言えるスカムとポップの見事な融合を果たす。 ​その後アルバムを4枚くらい出す。小手指でライブする。​bayFMで曲がかかり喜ぶ。 2018年5月13日、佐々木KすけⅡ世となる。 2018年10月11日、佐々木Kすけに戻る。 2019年2月10日、神保町美学校FLAT402ライブ出演。 病弱。 個展を開いたり絵も描く。

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