

[Intro]
(しゃがれた声で、語りかけるように)
なあ……
俺たちは 何のために生きてんだ
あんたは 何のために働いてんだ
朝から晩まで 汗水たらして
それでも明日が 怖いのはなぜだ
[Verse 1]
給料袋を 開けてみりゃ
家賃に光熱費 また値上げ
スーパーの棚を 見つめながら
安いもんだけ カゴに入れる
欲しいものさえ 後回し
行きたい場所も 夢のまま
休みの日には 疲れ果て
気づけば月曜 また満員電車
[Pre-Chorus]
頑張れ頑張れ 口では言うが
頑張る人間 誰が守る
我慢が美徳と 教えられて
我慢の先には 何がある
[Chorus]
もう黙って 生きていられるか
この胸の声を 殺せるか
働いて 納めて 耐え抜いて
それでも笑えと 言うのかよ
俺たちは 数字じゃねえ
あんたたちの 駒じゃねえ
たった一度の この人生
自分の足で 歩かせろ!
[Verse 2]
ニュースをつければ また政治
難しい言葉が 飛び交ってる
税金 保険料 天引きの文字
手取りの明細 ため息ひとつ
誰かを責めれば 済む話か
そんな単純な 世の中じゃない
だからこそ聞かせてくれよ
この暮らしは どこへ向かう
子供の笑顔を 守りたい
なのに教育費が 肩に刺さる
"うーみたい" 育てたい その願いを
金の計算で 終わらせるな
[Pre-Chorus]
未来のためだと 言うのなら
未来を生きる 子供たちに
大人の背中を 見せてくれ
夢を語れる 明日をくれ
[Chorus]
もう黙って 生きていられるか
この悔しさを 飲み込めるか
働いて 納めて 踏ん張って
それでも足りない この暮らし
俺たちは 使い捨てじゃねえ
心を持った 人間だ
守りたいものが ある限り
何度だって 立ち上がれ!
[Verse 3]
会社の壁には 挑戦と
立派な言葉が 並んでる
だけど会議じゃ 上の顔色
若い意見は 聞こえない
定時で帰れば やる気がない
休みを取れば 空気を読め
昭和のルールを 令和に着せて
新しい時代と 笑わせるな
"飲めない酒"まで 付き合わされ
断れば付き合い 悪いと言う
仕事のために 生きるんじゃねえ
生きるために 働くんだろ!
[Verse 4]
好きなクルマも 眠ったまま
弦を張ったギターも 埃まみれ
ゲームも旅行も 後回し
"自分の時間"が 消えてゆく
SNSには 誰かの成功
誰かの豪華な 暮らしが流れる
比べたくなど ないはずなのに
自分の明日が 小さく見える
結婚だって 夢じゃない
家を持つのも 夢じゃない
なのに将来 考えるたび
胸の真ん中 冷たい風が吹く
[Bridge]
(ギターを落とし、静かに語る)
なあ あんたも そうじゃないか
本当は少し 疲れたんだろ
強いふりして 笑っていても
眠れない夜が あるんだろ
政治がどうとか 金がどうとか
正しさばかり ぶつけ合うけど
その向こう側に いる人間を
忘れちゃいけねえ そうだろう
いかりだけじゃ 腹は満たせない
叫ぶだけじゃ 世界は変わらない
それでも声を 上げることから
始まる明日も あるんじゃないか
[Build Up]
(ドラムが入り、声を張り上げる)
誰かのために 頭を下げ
誰かのために 歯を食いしばり
それでも大切な 人がいる
それでも守りたい 明日がある
だったらまだ 終わっちゃいねえ!
だったらまだ 折れちゃいねえ!
俺たちの人生は
俺たちのものだろう!
[Final Chorus]
もう黙って 生きていられるか
この命まで 諦めるか
働いて 愛して 悩んでさ
それでも明日を 信じたい
俺たちは 数字じゃねえ
心を持った 人間だ
金だけじゃ 買えないものを
この手で守って 生きてやる!
もう黙って うつむかない
誰かの答えで 生きていかない
泣いた昨日も 悔しい今日も
全部抱えて 歩いてやる!
[Outro]
(アコースティックギター一本に戻る)
あんたも 俺も
きっと同じさ
特別なことは 望んじゃいない
大切な人と 笑っていたい
ただ それだけなんだ……
それだけのことが
なぜ こんなにも難しい
(最後に一言、かすれ声で)
なあ……
俺たち まだ生きてるぜ。
[Outro]
(アコースティックギター一本に戻る)
あんたも 俺も
きっと同じさ
特別なことは 望んじゃいない
大切な人と 笑っていたい
ただ それだけなんだ……
それだけのことが
なぜ こんなにも難しい
(最後に一言、かすれ声で)
なあ……
俺たち まだ生きてるぜ。
- 作詞者
名無し
- 作曲者
名無し
- プロデューサー
名無し
- 共同プロデューサー
のあ
- ギター
名無し
- ベースギター
名無し
- ソングライター
名無し

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『黙って生きていられるか』 (feat. 名無し)
のあ
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働いても、働いても、楽にならない暮らし。
上がり続ける物価、重くのしかかる税金、理不尽な労働環境。
それでも必死に生きるすべての人へ。
『黙って生きてられるか』は、現代社会への怒りと葛藤、そして明日を諦めない強い意志を込めた魂のロックナンバー。
これは単なる社会への反抗ではない。
自分の人生を、自分の足で生き抜くための叫びだ。



