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歌詞

OVER LIMIT

愛沢絢夏

あの人みたいになりたいとか どうやって生きて行きたいかとか

あっちこっちに飛び交う理想論が 心を乾かしていく

どんなに笑われたとしても

常識をぶつけられても 君ならもう迷わないから

明日が怖くなっても 昨日が羨ましくなっても 諦めないもの一つだけ

あいつがいった言葉なんて

僕が消し去ってあげるから 消し去ってあげるから

君が笑ってくれるなら 僕は叫び続けていよう

何度だって 何度だって届くまで 諦めないで

何もかも全て捨て去って 終わらせてしまうなんて

信じていたものをなくして また止まってしまうの?

終わりだけを見つめてしまうから

進むべき道見失って 焦りが襲ってくるんだろう

明日を手にしたいなら 昨日は捨ててしまおう もう迷わずに

あいつがいった言葉なんて

僕が消し去ってあげるから 消し去ってあげるから

君が笑ってくれるなら 僕は叫び続けていよう

何度だって 何度だって届くまで

あいつがいった言葉なんて

僕が消し去ってあげるから 消し去ってあげるから

君が笑ってくれるなら 僕は叫び続けていよう

何度だって

  • 作詞

    愛沢絢夏

  • 作曲

    愛沢絢夏

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DEAD ANGEL

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