Lyric

I want to believe self

濁っていく、グラス越しに

I want to believe self

自尊心という化け物が生まれ

砂時計みたい、上と下の関係性

そんな人ばかりだ。ah…

狂気のうさぎがはしゃいでいたから

蜃気楼、繋いだ手は解けて

3月の夜に忘れてしまうよ。

想像した、膜を張り直して

抱きしめていたよ。

Imagination

(I)嘲笑う、もうショート寸前

(O)judgment シャーデンフロイデを

(3)秘密函、赤子が泣いてる

ドミノ倒していた。

今夜もうさぎが、はしゃいでいるから

曇り空で月を隠してよ。

悲しみをいつか空に打ち上げて

果てしない闇、壊してみてくれよ。

わからなくなる

Imagination

砂時計みたい、上と下の関係性

その場凌ぎだから。ah…

こんな僕だから呆れてしまうね

強くなれた気がしていたんだ。

だから僕達は夢を買い漁る

たとえそれが間違いだとしてもさ。

これで最後なら、あなたにあげるよ。

讃えられるものじゃないけれど

今日に期待して明日を夢見てる

創造した、嫌いなもの壊して。

創り出したよ

「imagination.」