鏡のジャケット写真

歌詞

Nexcy

問う鏡に

普通ってなに

理解でない

Fuckinお前のbasic

真似できない

俺の動きに

気づかないうちに

床に落ちたjuana shit

俺のことが邪魔で邪魔で仕方ない

だけどお前のその気持ちもわかるよ

俺は脳ある鷹

お前はただピンクマウス

隠すにはもったいない

爪を研いだウルバァリンみたい

駒を弾き 並べる

Marvelとお揃いの俺の目

隣にはshawty

俺に似合う高嶺

撃ち抜くのが上手い君はやっぱり鷹目

俺の車にはパンパンのパケ

中身ならば5G

これでどこまでも飛べる

レールには従わなのに

今は音の上

AuやSoftBank docomoより俺が速い

Keep going

君もいつかdie

俺まだ満足してない

Keep going

君もいつかdie

だから今も俺は

問う鏡に

普通ってなに

理解でない

Fuckinお前のbasic

真似できない

俺の動きに

気づかないうちに

床に落ちたjuana shit

俺のことが邪魔で邪魔で仕方ない

だけどお前のその気持ちもわかるよ

俺は脳ある鷹

お前はただピンクマウス

隠すにはもったいない

爪を研いだウルバァリンみたい

問う鏡に

普通ってなに

理解でない

Fuckinお前のbasic

真似できない

俺の動きに

気づかないうちに

床に落ちたjuana shit

  • 作詞者

    Nexcy

  • 作曲者

    2AM

  • レコーディングエンジニア

    108

  • ミキシングエンジニア

    108

  • マスタリングエンジニア

    108

  • ボーカル

    Nexcy

鏡のジャケット写真

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    Nexcy

    E

「鏡」 – 曲の説明

この曲は「普通」とは何かを問い、自分らしさを貫く姿勢を描いた楽曲。鏡に映る自分に問いかけながら、世間の「当たり前」や「基準」に疑問を投げかける。

HOOKでは、自分のオリジナリティが理解されないことへの苛立ちを表現しつつ、それでも自分を貫く強さを示している。自分の才能を隠さず、むしろ誇示する姿はまるで爪を研ぐウルヴァリンのよう。

バースでは、華やかなライフスタイルやスピード感あふれる生き方を描写しながら、レールに従わずに自分の道を突き進む様子を表現。「キーピンゴーイング 君もいつかはダイ」というラインは、限りある時間の中で満足せず突き進む決意を強く印象づける。

全体を通して、自分らしさを貫くことへの誇りと、それを理解できない者への冷静な視線が込められた一曲。

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