孤独の都市のジャケット写真

歌詞

真珠を数える

Kine Lune

こんなあさだった

なんねんかまえ

きみのめざめと

ぼくのめざめが

おなじだったこと

あれはきせきだよ

ねいきがつづく

たったひとつのめぐりあわせ

いっそねっくれすの

いとがきれたら

しんじゅがゆかに

ばらばらこぼれ

あわててひろう

ひとつひとつ

てのうえにのせ

そしてかぞえるしんじゅだま

こんなあさだった

けさのように

まどのそとには

おともなくふる

あめにさむさを

かんじたときに

あなたのねむる

べっどにもぐりこんだんだ

きっとあたりまえ

でもいつかは

なくなるのかな

そんなよかんが

していたのは

みとめたくなかっただけ

いとがきれちゃった

ねっくれすはまた

つながるでしょう

けれどわたしは

つなげなかった

ひとつひとつ

たいせつだけど

もうつなげられないしんじゅだま

たいせつだけど

もうつなげられないしんじゅだま

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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