

Intro
I I I I can't trust these bitches I can't trust you ( You! )
I can't trust these bitches I can't trust you ( You! )
I've ever seen on that お前の Cap ( He gon cap )
飽き飽きさせんなよ 退屈
I can't trust these bitches I can't trust you
I can't trust these rappers
( These rappers and you )
I can't trust these bitches i can't trust you ( You! )
飽き飽きさせるなよまじ退屈 ( Fuck! )
誰からも受けない指図( Aye ya )
奴はカゴの中にいるZoo(Zoo)
縛られ飼い慣らされる( AHH )
息苦しそうに怯えている ( 可哀想に )
大型犬でも中身 小型犬 みたいな ヤツ多い (Ha)
身なりはイッパシ なのに中身ねぇやつらはどうでもいい
( マジでもういいーーー! )
I I I I can't trust these bitches I can't trust you ( You! )
I can't trust these bitches I can't trust you ( You! )
I've ever seen on that お前の Cap ( He gon cap )
飽き飽きさせんなよ 退屈
I can't trust these bitches I can't trust you
I can't trust these rappers
( These rappers and you )
I can't trust these bitches i can't trust you ( You! )
飽き飽きさせるなよまじ退屈 ( Fuck! )
いいじゃん いいじゃん まだやれる
( まだやれる )
どんどんいい感じ稼いでる
( 稼いでる )
音源出す 載る Yahoo News
奴は悔しそう 指くわえ見てる
信じることもできるでも 敵には常に疑っている
信じている 自分と周り 俺の友達 みんな 家族
( それで充分! )
I I I I can't trust these bitches I can't trust you ( You! )
I can't trust these bitches I can't trust you ( You! )
I've ever seen on that お前の Cap ( He gon cap )
飽き飽きさせんなよ 退屈
こんにちは motherfucker
気安く喋りかけんな motherfucker
お前誰 motherfucker
ヘラヘラしてんな motherfucker
お前には見せない腹の中
飽き飽きさせんなよこの馬鹿
ミスればすぐまた檻の中
悪い奴は今いない娑婆
Shut the fuck up while im breaking woods
みんなのウィードを全部足して巻く
I don't trust a rat I can't fuck with you
うっせえ何様だよ退屈 boobooboom
I I I I can't trust these bitches I can't trust you ( You! )
I can't trust these bitches I can't trust you ( You! )
I've ever seen on that お前の Cap ( He gon cap )
飽き飽きさせんなよ 退屈
I can't trust these bitches I can't trust you
I can't trust these rappers
( These rappers and you )
I can't trust these bitches i can't trust you ( You! )
飽き飽きさせるなよまじ退屈 ( Fuck! )
- 作詞者
Young Coco
- 作曲者
Juizbape
- プロデューサー
Juizbape

Young Coco の“Trust nobody (feat. Jin Dogg)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Typhoon!
Young Coco
- 2
Galaxy!
Young Coco
- 3
Mmm 健康優良不良少年
Young Coco
- ⚫︎
Trust nobody (feat. Jin Dogg)
Young Coco
E - 5
YOYO!!!
Young Coco
- 6
Aerobics
Young Coco
- 7
Feta!
Young Coco
- 8
UP!
Young Coco
- 9
Amiri
Young Coco
- 10
Bigbank!
Young Coco
- 11
Osaka to Kobe
Young Coco
HIBRID ENTERTAINMENTのYoung Cocoが、
前作、「05:56 KOKORO」以来、約10ヶ月ぶりのフルアルバム
「The quiet before the Storm」を2022年6月27日にリリース。
本作にはレーベルメイトであるJin Doggが客演参加し、
以前から個人的に親交も深いVERDYがアートワークを手がけている。
メロディアスな前作とは一変、
今作「The quiet before the Storm」は、
過激で荒々しく、ハードな仕上がりで、これから来る嵐の幕開けを告げる。
毎度、観客が嵐を起こす、Young Cocoのライブパフォーマンスに
実際行ったかのような気分にさせてくれる。
彼の仲間やライフスタイルの多くが詰め込まれた全11曲。
先行シングル「Typhoon!!」は、
実際の改造車やレーシングカーが多数登場し、
煙を巻き上げドリフトする圧巻のミュージックビデオが既に公開されている。
現在プレイリストイン
Trust nobody
過去ランキング
Trust nobody
過去プレイリストイン
Trust nobody
アーティスト情報
Young Coco
本国・USの88 Risingや、アジア諸国を中心とした海外のTRAPシーンからも注目される"DIRTY KANSAI"という新たなムーヴメントを発信する"HIBRID ENTERTAINMET"所属アーティスト。 海外シーンの模倣に過ぎぬと揶揄され、名声を追い求めるのみの「FAKE」が横行する中、楽曲制作への真摯な姿勢からなる完成度の高さが評価された正真正銘の「REAL」。日本のHipHopシーンの次世代を担うアーティストの中でも、ほんのわずか一握りの後者に分類され、『次世代型TRAPモンスター』とも称されたYoung Cocoは2017年、MixTape【TREND SETTER BOY】シリーズを、海外では主流とされる音楽配信サイト「SoundCloud」「datpiff」を通してリリース。デビューシングルながらも、未だ全国のナイトクラブでplayされ続けるスマッシュヒット"KONOMAMA"をはじめ、"Sakkaku" "いつか"、そして2018-2019年の日本語ラップシーンを語る上で欠かせない”22 VISION (Remix)”等、多数のヒット曲を量産。いずれも完成度が高く、そのずば抜けたカリスマ性は、瞬く間に世界中に伝播。"U Guessed It"で一世を風靡した【OG Maco】をはじめ、業界の著名なラッパーとも共演を果たす、アメリカ・イーストコーストのラッパー【Da$h】や、世界中での大ヒットとなったKeith Apeの"It G Ma"のトラックを手掛けた、韓国のプロデューサー【JuniorChef】等、次世代を開拓するアーティストと次々にコラボレート。楽曲の、近未来なネオ感溢れるMusic Videoからも垣間見えるファッション性は、日本の最大級ストリートカルチャーマガジン『Ollie』の目にも留まり、カバーを飾る。 MixTapeやアルバムのリリース、雑誌のカバー、国内はもとより、韓国・上海・成都・台湾等、海外でも評価の高いライブパフォーマンス、海外アーティストとの積極的なコラボレーションと、破竹の勢いで活動の幅を広げ続ける彼は、2020年・秋に2作品、また年末には期待の2nd Albumをリリース予定。彼の発信する音楽はもちろん、その世界観やファッションスタイルまでもが、国内や海外メディアからも多数取り上げられ、注目度を上げ続ける中、世界に何を発信するのか。その全貌が間も無く明らかになるだろう。
Young Cocoの他のリリース
Jin Dogg
1990年生まれ、大阪市生野区出身のJin Doggは学生時代の国内外での様々な経験から日本語、韓国語、英語の三ヶ国語を自在に操るトライリンガル・ラッパーである。 そのキャリアは2010年頃より始まり、1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』(2012年)やクラブを中心としたライヴ活動を経て2016年、異能のヒップホップ集団「Hibrid Entertainment」へと加入。 そして同年にはレーベルメイト、DJ Bullsetによりミックスされたミックステープ『1st High』を、翌年には続編となる『2nd High』をリリース。 さらにはヒップホップ・シーン内外からの途絶えることのない客演と全国各地でのライヴ、大規模フェスへの出演、それらすべての場での虚飾の一切を廃して聴き手の魂を激しく揺さぶる強固なメッセージ、時に過激なモッシュを伴う圧倒的なライヴパフォーマンスによりシーンに多大なインパクトを与え、彼の活動ペースはさらに加速していくこととなる。 その評判は国内に留まらず2019年にはアジアン・ヒップホップの未来を担う重要人物としてRedbull Music × 88rising共同制作の長編ドキュメンタリー「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」へと出演、そしてキャリア初のアルバムにして相反する感情を赤裸々に綴った大作、『SAD JAKE』『MAD JAKE』の同時リリースを果たし、 2020年現在も精力的な音楽活動を通じて「Dirty Kansai」から世界へと、スケールを増しながら独自の強烈な個性を発信し続けている。
Hibrid Entertainment