文学的なことは言えないのジャケット写真

歌詞

文学的なことは言えない

metaro

落ち着いた佇まい

醸し出すミステリアス

磁石の言い回しで

気を引いてくるのは

あのこだけ

文学的なことは言えない

隣のあのこが羨ましい

というかあのこと付き合いたい

そして頭空っぽになる

私の書いた作文は

誰にも読まれることはない

そんな気持ちもいざ知らず

あなたはあなたの

ストーリーに夢中

文学的なことは言えない

隣のあのこが羨ましい

というかあのこと付き合いたい

そして頭空っぽになる

浮かんでこないかな

浮かれた願いかな

浮かんでこないかな

浮かれた願いかな

浮かんでこないかな

浮かれた願いかな

浮かんでこないかな

浮かれた願いだな

  • 作詞者

    metaro

  • 作曲者

    metaro

  • プロデューサー

    metaro

  • ミキシングエンジニア

    metaro

  • ギター

    metaro

  • ボーカル

    metaro

  • ソングライター

    metaro

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    文学的なことは言えない

    metaro

アーティスト情報

  • metaro

    神奈川県出身。 平凡なサラリーマン、二児のパパ。 なんとか隙間時間を見つけて、ギター片手に歌っているときが、この上ない幸せ。 14歳でギターを始め、17歳でMTRを手に入れた。録るたびに少しずつ形になる音に夢中になったが、誰かに自慢できるような大きな成果があるわけではない。 音楽をやめたわけではないけれど、コロナ禍には1年近くギターにまったく触れなかった時期も。 さらに手術もあり、前みたいに歌えなくなった気がして落ち込んだ。 それでも、やっぱり音楽を作って、演奏している。 2020年、バンド PAPA brio にてミニアルバム『来世はサバ』を配信リリース。 2023年、ソロとしてアルバム『Restart』を配信リリース。 ファンクを好み、気ままなグルーヴに身をまかせながら、 日々の中に浮かぶ感情や言葉で、大変なこの日常を笑いとばす!

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