歌詞

心臓と同じスピードで

君が僕に脈を打っていて

気付いた時には既に手遅れで

また君のこと考えてた

奇跡も悪くないな

ガラスの靴やキスで君を奪えるなら

誰より君のこと

幸せにできるのは僕なはずなのに

朝が来る前にここにおいで

小さな手やその瞳愛してあげる

何もかもいらない君がいれば

僕の全部を君に さぁ

君のために

夢にまで出てくるなんて

少し意地悪すぎじゃないか

目が覚めた時は既に手遅れで

また君に夢中だった

運命も悪くないな

美女と野獣だって永遠を誓えるなら

誰より僕のこと

幸せにできるのは

君じゃなきゃダメなのに

星が降る前にここにおいで

小さな願いやその夢叶えてあげる

何もかもいらない君がいれば

僕の全部を君に さぁ

君のために

物語は続いていく僕らのために

はじまる朝星降る夜もすべて

ふたりのため

朝が来る前にここにおいで

孤独な夜 その笑顔守ってあげる

何もかもいらない君がいれば

君がいれば

朝が来る前にここにおいで

小さな手やその瞳愛してあげる

何もかもいらない君がいれば

僕の全部を君に さぁ

君のために