蒼焔のジャケット写真

歌詞

蒼焔

Tukuyomi

崩れそうな夜の狭間で

震える指で未来をなぞった

闇に呑まれた夢のかけら

それでもまだ、この手は離さない

何度倒れても、焼き尽くされても

心の奥で燃え続ける炎

傷だらけの足で立ち上がり

この世界を掴み取るんだ

燃え尽きるまで駆け抜けろ

涙も痛みも力に変えて

暗闇を裂く蒼焔の刃

この心はまだ折れはしない

影が嘲笑う夜の果て

震えた声も風に消える

それでも胸に宿る光

信じて進む その先へ

叫ぶ声よ、轟け

絶望を焼き尽くせ

未来を刻むその手で

運命を塗り替えろ

燃え尽きるまで駆け抜けろ

涙も痛みも力に変えて

迷いを断つ蒼焔の刃

この命が尽きるまで

  • 作詞者

    Tukuyomi

  • 作曲者

    Tukuyomi

  • プロデューサー

    Tukuyomi

  • レコーディングエンジニア

    Tukuyomi

  • マスタリングエンジニア

    Tukuyomi

  • キーボード

    Tukuyomi

  • ボーカル

    Tukuyomi

蒼焔のジャケット写真

Tukuyomi の“蒼焔”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    蒼焔

    Tukuyomi

焼き尽くされても、まだこの手は離さない。」
燃え盛る蒼き炎のように、決して折れない心。
傷つき、倒れても、それでもなお立ち上がる。
『蒼焔』は、壮大なオーケストレーションと激しいギターサウンドが交差する、ドラマティックなロックアンセム。

重厚なシンフォニック・ロックの旋律と、力強いビートが絡み合い、
まるで運命に抗うような壮絶なエネルギーを放つ。
絶望すら焼き尽くし、己の未来を掴むために——
燃え尽きるその瞬間まで、駆け抜けろ。

#月詠 #蒼焔 #JRock #SymphonicRock #DramaticRock #運命を変えろ #燃え尽きるまで

"