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歌詞

東京ニ眠ル

Z-TON

東京の夜輝かせる街に

見えない音楽が手招きしてる

適当な言葉さえも東京が染める

アスファルト歩く音が音色に変わる

今日はどこ行こうかそんな声がちらほら

ってまた変わらない今を今で生きてたいのに

街灯がいらないってくらい明るい

消える事のないすぐに流れてったバックライト

君の声が街の音に迷い込んで探してるよ

あの日からずっと待ってたっていうのに

午前0時君が僕を呼んだコンビニ

願い事はきっと2人帰る頃は笑顔に

「過去と未来行けるならばどっちがいい」

くだらない話なんかそれが楽しくってさ

36.5℃の君の体温

手を繋いだ時にもっと高く感じた

「今日という1日がずっと続けば」

なんてありきたりなセリフそれは分かってるけど

それがきっと答えになればいいと

胸に秘めた言葉さえも音楽に変わった

幸せの沸点が低いなんてさ

そんな事はむしろプラスだったなんて思えて

努力0に探していた承認欲急

求められるために求めるってなんか変だろ

意味があってそこに立ってるっていうのに

まるで居ないモノのように扱われた信号機

寝癖すらも愛おしいって君が笑った

目を擦りながらもシャッターを切った

君の声が街の音に迷い込んで探してるよ

あの日からずっと待ってたっていうのに

午前0時君が僕を呼んだコンビニ

願い事はきっと2人帰る頃は笑顔に

君の声が街の音に迷い込んで探してるよ

あの日からずっと待ってたっていうのに

午前0時君が僕を呼んだコンビニ

願い事はきっと2人帰る頃は笑顔に

  • 作詞

    Z-TON

  • 作曲

    Z-TON

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