歌詞

この世界は嘘つきが正義

だから苦労してる俺も友達も

また居なくなっていくんだろ？一人ずつ

もう耐えられないんだ　とっくに

だから本音で歌うよお前らの分

唾飛ばす場所は路上よりもステージ

俺の上を周るBird バグる平衡感覚

ま、やるだけステージの上

皆が大好きなんだ

あの頃の俺は嘘つき

都合悪い話から逃げてばっかり

歯みたいに矯正出来ないし

だから多く居た友達

類友っていうかなんていうか

そんな感じの奴と

酒を飲んでしてた ありもしない自慢話を

外ヅラばっか良くて無駄にカッコついた

彼女だけはそんな俺から離れてったけど

春の終わる日 鏡の前

一番嫌いなタイプが居たそこに

今なら分かるよ俺は間違ってた

嘘は自分が自分を嫌いだって言う証拠だ

この世界は嘘つきが正義

だから苦労してる俺も友達も

また居なくなっていくんだろ？一人ずつ

もう耐えられないんだ とっくに

だから本音で歌うよお前らの分

唾飛ばす場所は路上よりもステージ

俺の上を周るBird バグる平衡感覚

ま、やるだけステージの上

皆が大好きなんだ

君が居なくなって泣きじゃくった夜に

決めた覚悟 書いた歌詞を

初めて知った俺は俺の事

出かけるBitchみたくメイクするが

俺の歌詞はすっぴん

金持って逃げた先輩や裏切って消えた友達

突然逝ったあの人や

逆に俺が裏切ってしまった人達

懺悔も後悔も全部あるよ

お前等の分 俺がSpitするMIC

鏡の前ちょっとだけ好きになれた

嘘じゃない生き方これが俺のStyle

この世界は嘘つきが正義

だから苦労してる俺も友達も

また居なくなっていくんだろ？一人ずつ

もう耐えられないんだ とっくに

だから本音で歌うよお前らの分

唾飛ばす場所は路上よりもステージ

俺の上を周るBird バグる平衡感覚

ま、やるだけステージの上

皆が大好きなんだ