最初のアルバムのジャケット写真

歌詞

最後の一曲

Potsuji

最初のアルバム 最後の1曲

何も隠さず何卒言っとく

君にとっての退屈しのぎ

そうなれたらだいぶ気持ちいい

リリックでしようか 俺の話

響くでしょうか?とても怪しい

音源で出てないところ

「本音」a.k.a.「愛・心」

そもそも俺も本音知らない

って言うかどれ本音か自信がない

みたいな感じ それでいいんじゃない?

陽だまりの中 今ラッピン

何言うべきか俺自身も不明

知りたいからもっとヒントくれ

知りたいならもっと韻を踏め

ってな訳でラップやってるって言っとくぜ

我ながら思う今さらラップ

思いを保存したサランラップ

温め直しいざ何か言う

♪♪♪今1UP

マイク掴もう 待ったなしLet's Go

愛する妻と暖かいベッド

うまい飯と踊るヒップホップ

ぐらいでいいと思ういつも

81年おひつじ座

はっきり言うぜ Potsujiだ

デカい車とか二階建ての家

持ってないよ だけどYeah!

やるからには楽しいの条件

いつになってもかっこいいぞ挑戦

さあ行っちゃおう あと一冒険

なあいいだろ?あの日の少年

とっくに消えた目立った新鮮さ

よく言えばレアなヴィンテージさ

確かにあったっけ いい選択

間違いだらけの人生さ

もっと間違おう恥かこう

自分らしさを味わおう

さて俺もここから旅立とう

聴いてくれてありがとう

  • 作詞

    Potsuji

  • 作曲

    Potsuji

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Potsuji待望の「最初のアルバム」

歳月を重ね経験を積む中でついにマイクを手に取りその熱い魂をラップの世界に注ぎ込んだ。

このアルバムは人生の折り返し地点からのスタートを象徴し待ち焦がれた瞬間の感動を余すことなく届ける。

放つ言葉には深みと共に築かれた知恵と未だ抱える夢を追い求める情熱が交錯し聴く者を感動の渦に巻き込む。

これは時間を超えた音楽への愛と挑戦の歩みを刻んだ一枚。

Potsujiのラップは中学時代の影響から成長し続けたアーティストの真髄を垣間見せ、彼が辿り着いた現在地を背景に繰り広げられる。

ドラマチックな音楽の旅が始まる。

アーティスト情報

Wanna Bean Records

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