僕が見た世界は全て嘘に染められたのジャケット写真

歌詞

怒れる瞳

murrumbidgees

運命からは避けられなくて

燃えさかる僕の欠片は

果てしない焦燥に溺れて

失う度に嘆いた

慰めあう必要なんて無いはずだ

傷つけあう必要なんて無いはずだ

それでも僕は

纏わる屍

交わる面影

生きる意味を見いだせず

思想にとらわれ

つぶした誠実

誘う幻聴

生きる意味を見いだせず

醜く染まった

手を伸ばした先は身勝手で作られた司法だ

守るべき真相に騙された

僕はすべての秩序を正す

現実と理想を明日に繋げて

救済を

分かり合えると信じて誓った

覚めた朝日を未来にかざして

掠れた視線をこの手で裂いて

誓ったあの場所で必然に重ねる

守るべき真相を書き換えて

周り出した輪廻を祈って

否定された命が鮮やかに染まる

  • 作詞者

    murrumbidgees

  • 作曲者

    murrumbidgees

  • プロデューサー

    murrumbidgees

  • ギター

    murrumbidgees

  • ベースギター

    murrumbidgees

  • ドラム

    murrumbidgees

  • ボーカル

    murrumbidgees

僕が見た世界は全て嘘に染められたのジャケット写真

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