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歌詞

あの日見た景色

ミヤザキヒロシ

あの日見た景色        2017.11.9

作詞作曲Hiro.M(宮﨑洋)

気づいていたような 気がしていた

そのままでいれるなら この景色の 向こう側に

この暮らしの中で 見つけた小さなうつろいと

泣いたり笑ったり あの空の向こう側に

つまずいて転んで 繰り返して

大きく息を吸って 希望の光見えるまで

時の流れは切なくて もどることはできないけれど

これから起こることが かけがえのないことなのかな

あの日 見つけてた あの場所で

待っている気がしてた そんなとこなのかな

君が言ってた あのこと 近くにあると 気づかずに

遠いほど気になって そんなこと なのかな

やさしさが心を あたため合うこと

そしてまた旅に出よう 振り返る ことなく

風の流れはおだやかで 身をまかせる けれど

この広い空の下で また明日が待っている

つまずいて転んで 繰り返して

大きく息を吸って 希望の光見えるまで

時の流れは切なくて もどることはできないけれど

これから起こることが かけがえのないことなのかな

風の流れはおだやかで 身をまかせる けれど

この広い空の下で また明日が待っている

  • 作詞

    Hiro.M(宮﨑洋)

  • 作曲

    Hiro.M(宮﨑洋)

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ミヤザキヒロシ ファーストアルバム

アーティスト情報

  • ミヤザキヒロシ

    『小さな建築家の唄/ミヤザキヒロシ』 1972年佐賀生まれ。大学時代にスポーツで怪我をしたのがきっかけで、アコースティックギターとブルースハープを手にしたのが始まり。インテリアデザイナーから建築家に転身し、現在は生まれ育った佐賀で『小さな建築家』として活動中。小さな仕事場のある暮らしをしているため、余白時間を有効活用してギターユニット【macaroni.】のギターボーカルを務め、シンガーソングライティングを続けている。 唄に必要な分だけギターを弾いて、音楽のある暮らしを届けたい。

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