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3人から2人へ。
バンドとして大きな変化を迎えたライトニングブリザードが、新たな体制で初めて世に放つEP『狂時』。
積み重ねてきた日々の中で生まれた葛藤、執着、喪失、そして希望。そのどれもを抱えたまま進んできた今だからこそ鳴らせる音がある。
これまでの真っ直ぐな衝動に加え、年齢や経験を重ねたからこそ見える景色を描いた楽曲たち。激しさの中に深みを宿し、今までとは一線を画す表現へと踏み込んだ作品となった。
タイトルの『狂時』には、人を愛すること、何かを信じ続けること、ひとつの道を歩み続けること。そのすべてに潜む“狂気”という意味が込められている。
そしてもうひとつ、『矜持』という意味も重ねた。
変わり続ける日々の中でも、音楽だけは手放さずに鳴らし続けてきた。その誇りと覚悟こそが、ライトニングブリザードの矜持である。
狂気と矜持。
相反するようでいて、同じ場所から生まれる感情を刻み込んだ作品。
EP『狂時』。
今のライトニングブリザードだからこそ鳴らせる音が、ここにある。