No sleep 'till Nagoya Front Cover

Lyric

Across the future

Vanishing

Well I know お前 求めてる

新しい刺激とパラダイス

手の鳴る場所に誘われて

Dive to the night Into the light

Come togathar 怖くない 新しい未来へ行こう

Drive way 駆け抜けて

Let’s get high for making future

何でも望み通りさ

お前の好きにすれば良い

摩天楼は薔薇色に迎えてくれる

Brand new woorld

Break the wall tonight

超えて行こうぜ

Can you across the future

まだ閉ざされたままの

賭ける 未来 全てをぶち壊してく

You can across the future

なりふり構わないさ

超える この瞬間

俺たちの未来

Do it again

毒に溢れた世界で

流行り廃りの愛だし

支配者の腕の中で踊り続ける

死ぬまで踊る

奪われてるお前のLife

取り戻せる 遅くない

It's new life ここから

毒を喰らえ まるごと喰らえ

Break the wall tonight

超えて行けるさ

Can you across the future

まだ閉ざされたままの

賭ける 未来 全てをぶち壊してく

You can across the future

なりふり構わないさ

超える この瞬間

俺たちの未来を

確実に迫る

理想をリアルに変えて

全てを乗り越える

Across the Future

俺たちの描く明日へ

全ては思うまま

Do it again

Break the wall tonight

Across the future

  • Lyricist

    Vanishing

  • Composer

    Vanishing

No sleep 'till Nagoya Front Cover

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Artist Profile

  • Vanishing

    ・プロフィール メンバー Bass&Vocal Tomoki-Vanishing(写真中央) Guitar Tetsushi-Vanishing(写真左側) Drum. Koji-Vanishing(写真右側) 2016年1月、それまで4人編成のHardcore punk bandとして共に活動していたTomoki・Tetsushi・Kojiであったが、 bassの脱退に伴い当時Voを務めていたTomokiがbass vocalに転身。心機一転バンド名を「Vanishing」と改名し、活動を開始する。 各メンバー共前身のバンドで活動する過程で様々な音楽の要素を吸収しており、 土台となるPunk、Hardcoreにメンバーの持つ様々な音楽の要素を組み込んだ唯一無二の「Vanishing Sound」を産み出す。 同3月、そんなVanishing Soundを日本のみならず世界に知らしめるべく完成させた傑作の1st album「WILD HORSE」を引っ提げ鮮烈のデビューを果たす。 同6月、デビューわずか3ヶ月にしてVanishingのホームのライブハウスである名古屋のRed Dragonにて玉砕覚悟のONE MAN LIVEを強行、見事大成功を果たす。 以降、名古屋のell.size、CLUB QUATTRO等、Punk、Hardcoreの枠に留まらず様々なライブハウスで 様々なジャンルのバンドと対バンする等、積極時なライブ活動を行う。 2017年3月、活動を続ける中で意気投合した東京のSEX VIRGIN KILLER、流血ブリザードと共に「処女喪失流血ツアー」を東名阪にて遂行、各地で大成功をおさめた。(尚、このツアーはまだ終幕した訳ではない) 2018年4月、これまでの活動により結成当初より大きく進化、深化を遂げたVanishingの「今」を詰め込んだ最強の1st Mini Album 「HEART BREAKER」発売。 同6月、毎年北欧フィンランドにて開催されるパンクフェス『TAMPERE PUNK FEST』出演。Vanishingとしては初となる海外でのライブとなった。尚、この遠征の一部始終は『FREEDOM』のMVに収められている。 同7月、「HEART BREAKER」のレコ発としてVanishing史上2度目のONE MAN LIVEを行う。これまでの活動が実を結び、1度目のONE MAN LIVEを大きく上回る動員となった。 2019年4月、かつてエントリーしたものの決勝に進むことのできなかったオーディション『METAL BATTLE JAPAN』に再びエントリー、決勝進出を果たす。 決勝進出バンドの中で最もといっていいほど人気、知名度の低いVanishingであったが下馬評を覆しまさかの優勝、毎年ドイツにて開催される世界最大級のメタルフェス『WACKEN OPEN AIR』への出演権を獲得する。名古屋の荒馬、まさにMETAL BATTLE JAPAN2019のダークホースであった。 同6月、Gt.TETSUSHIが神田商会(日本の楽器総合卸問屋)サポートの下、彼が長年愛用してきたギターメーカー『JACKSON』とエンドース契約を結ぶ。 同7月、世界最大級のメタルフェス『WACKEN OPEN AIR 2019』出演。過去に出演した日本のバンドには珍しく終演後にアンコールが巻き起こるほどの堂々たるステージングであった。 同8月、1st single『DRESS』発売。2019年現在Vanishingのライブで1曲目に選ばれることの多いインストゥルメンタルナンバー『C.M.B』、Vanishing Soundの新たな一面を見せる名曲『DRESS』、ライブで特に人気の高いシンガロングナンバー『Jungle Baby』の計3曲を収録。 突き進むことしかできない3頭の荒馬の生き様を今後も見届けよ

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BLOODY HAMMER RECORD

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