君が置いていった光のジャケット写真

歌詞

君が置いていった光

Haru Blue

静かな夜の街角で

君の声を探してる

灯りひとつ揺れるたび

胸の奥が痛くなる

もう戻れないこと

わかってるはずなのに

あの日の笑顔が

まだ消えない

君が置いていった光が

今も心を照らしてる

涙こぼれても消えないで

その優しさを抱きしめたい

季節は何度も変わって

景色は色を変えるけど

君のことだけは

変わらずにここにいる

孤独に押しつぶされそうな

長い夜を越えても

君の名前を呼ぶたびに

胸が温かくなる

君が置いていった光が

暗い夜を照らしてく

遠く離れても届いてる

私の中で生きている

風に揺れる街路樹が

あの日の影を映す

すれ違った日々さえも

今は宝物

君が置いていった光が

これからも道を導く

どんな嵐に包まれても

消えることはない

永遠に

  • 作詞者

    Haru Blue

  • 作曲者

    Haru Blue

  • プロデューサー

    Haru Blue

  • ミキシングエンジニア

    Haru Blue

  • マスタリングエンジニア

    Haru Blue

  • グラフィックデザイン

    Haru Blue

  • プログラミング

    Haru Blue

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    君が置いていった光

    Haru Blue

「君が置いていった光」は、心の奥に残された大切な想いをテーマにしたバラード作品です。ピアノとストリングスが優しく寄り添い、感情豊かなボーカルが切なさと希望を同時に描き出します。静かな夜に寄り添うようなサウンドは、失われたものへの想いと新しい明日への一歩を、聴く人の胸に刻みます。

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