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歌詞

エシレバターが溶ける日

Suzuai

あぁエシレバターが溶けた出した日 みたび俺は泣いた

渋谷8時 路上に溜まる若者を見ていた

煙った日々の答えを探している

時の流れは 空っぽ俺をひどく引き裂いた

午前1時 キミのサメの筆箱をみていた

煙った日々の答えを探してる 一握りの思いに全ては託されて

光る速さで飛んでやる

草も泥も食らったって良い

いつか人は満たされるの?

お前にわかるような話じゃねぇ

壊れるまで叫んでやる

僕とキミでどこまでもゆこう

いつか人は満たされるの?

他の誰より自分を愛せるはずさ

ない あれがもうない 時間がない溶けたアイスクリーム

あの約束 夏のアスファルトに消えてしまう

瓦礫 未だに 答えを探している

聞こえるのはスケートボード刻む道の音

そのリズムはカタカタ焦燥俺を引き裂いた

瓦礫 未だに 答えを探している

一握りの思いに全ては託されて

光る速さで飛んでやる

草も泥も食らったって良い

いつか人は満たされるの?

お前にわかるような話じゃねぇ

壊れるまで叫んでやる

僕とキミでどこまでもゆこう

いつか人は満たされるの?

他の誰より自分を愛せるはずさ

光る速さで飛んでやる

草も泥も食らったって良い

いつか人は満たされるの?

お前がわかるような話じゃねぇ

壊れるまで叫んでやる

僕とキミでどこまでもゆこう

いつか人は満たされるの?

他の誰より自分を愛せるはずさ

  • 作詞者

    有岡 祐介

  • 作曲者

    有岡 祐介

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90s年代オルタナティブとパンクに影響を受けた、Suzuaiの2nd配信EP。今回はダークさと密室感をテーマにしたレコーディングで楽曲によってはローファイ感を押し出したものもありつつ、現代のグランジとパンクなサウンドを掻き鳴らす。

アーティスト情報

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