バルドルのうさぎのジャケット写真

歌詞

肌の上の出来事

Nostalgia Seven

あの光は眩しすぎて走る理由すら忘れてしまう

それでもまだまだあきらめきれずに今日も叫んでいる

鳥達がさわめいて夕暮れの空に帰ってゆく

僕はただ寄り添うように差し込む光に歌うんだ

ルルル ルルル 見渡せば、今夜の星 今夜の歌

僕達はいつからか随分と偉くなったらしい

猫と話してみれば何か思い出せそうだ

風の温度 花の香り 木の揺れる音 太陽の光

どれも服一枚も遠すぎる

ルルル ルルル 目を閉じれば明日の壁

夢の中は暖かくて飲み込まれそうになるけれど

信じてみたいんだ夢の終わりを

この目で確かめたい

あの光の向こう側までどっちが速いか競争さ

ゆこう

鳥達の声で目を覚ましたらゆっくり歩き出そう

青い空の下

  • 作詞者

    中村 龍次

  • 作曲者

    中村 龍次

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