

夏の終わりに君とダンスをするなら
軽い歌がどこか似合うだろう
夜の浜辺で君と踊りながら歌う歌は
甘い紅茶の香りがするだろう
街の明かりも消え果てて
ライトで照らした砂の上
君の足跡波の中
現れたり消え去ったり
夜の浜辺で君と踊りながら歌う歌は
甘い紅茶の香りがするだろう
海は広いな大きいな
青い空に青い波
君と一緒に乗りたいな
あの船の上 どこへ行くの
夏の終わりに君とダンスをするなら
軽い歌がとても似合うだろう
夜の浜辺で君と踊りながら歌う歌は
甘い紅茶の香りがするだろう
- 作詞者
ラフライド
- 作曲者
ラフライド
- プロデューサー
ラフライド
- レコーディングエンジニア
ラフライド
- ギター
ラフライド
- ボーカル
ラフライド
- ソングライター
ラフライド
- ハーモニカ
ラフライド

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- ⚫︎
サマーダンス (Acostic Ver)
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このアルバムは主に私が社会人として働き始めてからつくった曲で構成されております。30代の頃に作った曲が大半ですが、あっという間に50歳になってしまいました。昔の自分を思い出しつつ今回再録したのですが、最近自作曲への思いが強くなり、発表させていただくことにしました。ひとりでも私の曲を楽しんでいただければ幸いです。よろしくおねがいいたします。
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