Ivory Front Cover

Lyric

Step One

SHORVE

後ろ足で砂掛けるくだらねぇ狭いドッグラン1抜けた

それでもお前らと変わらねえ

至って普通の毛並みしてる犬系男子

干支なら11番でも後退しねぇまだSTEPは1

躾なんて受けねぇ尖らせてお前の首を狙って歌う

空腹と渇き満たすため今日も走ってる荒野

だから要らない誰かのお溢れ・残飯

俺が馬鹿に見えるなら節穴 お前のEYE

俺はお前と違ってどこまでいっても忘れないSTEPは1

ブリーダーに尻尾振って

褒められる為お手おかわり

逆立ちして神様になった気で群れの中居る

そんな類いじゃない

俺は俺を飼い慣らし

雨や風もどんと来い

格好付け笑ってるold dog

埃まみれ傷口あるが汚れじゃないさ

損しないぜ鈍く光る故に隠した刃

仕事とbeatのみ

色事なんてない俺の進行方向

どこ行こうと地元と

初期衝動に働く帰巣本能

1人腰掛ける王座じゃねぇDog達と

お座りできるソファまでお散歩してる

首にリードじゃなくあの人のドックダグ

団子になんか興味ないわ

鳥や猿といかねぇ鬼ヶ島

押し殺したpain 吠えて 鬼も躍らせる

後ろ足で砂掛けるくだらねぇ狭いドッグラン1抜けた

それでもお前らと変わらねえ

至って普通の毛並みしてる犬系男子

干支なら11番でも後退しねぇまだSTEPは1

躾なんて受けねぇ尖らせてお前の首を狙って歌う

空腹と渇き満たすため今日も走ってる荒野

だから要らない誰かのお溢れ・残飯

俺が馬鹿に見えるなら節穴 お前のEYE

俺はお前と違ってどこまでいっても忘れないSTEPは1

  • Lyricist

    SHORVE

  • Composer

    SHORVE

  • Producer

    Tam yellie

  • Rap

    SHORVE

Ivory Front Cover

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