SOLO COLLECTION Amethystのジャケット写真

歌詞

溺れるテオリア (白島溺)

HANDEAD ANTHEM

幾度となくまた繰り返し

飽きる事なく続けるのだろう

出来ることしか出来ない俺は

今日もまた画面に向かう

街中で聞こえる俺のフレーズ

注がれるグラス

エスティーム・ニーズ

当たり前に流れる大型ビジョン

カーテンウォール越しに

眺める交差点

見えないものに在る

アイデンティティー

理論よりも感覚を信じて

絶望と隣り合わせのイデオロギー

まだ頂上ではないと

言い聞かせて登り続ける

聞いて まだ知らないでいる人

本当の俺は此処にいる

知って 感じてよ俺のカケラ

心情と不滅のメロディー

ずっと足りなくてまだ足りなくて

望む 天よりも高く

世界が俺を作り続ける

それが衝動 自己実現

  • 作詞

    Pico

  • 作曲

    VILA

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《収録内容》
M01
Take the cake / 嘉間良 眩(CV.小松 昌平)
作曲:VILA 作詞:Pico 編曲:Cranky
M02
気炎万丈晴れ男 / 久重 護(CV.益山 武明)
作曲:Pico 作詞:Yuma & Pico 編曲:Cranky
M03
溺れるテオリア / 白島 溺(CV.濱 健人)
作曲:VILA 作詞:Pico 編曲:Cranky
M04
R.I.P. / 杁 敦豪(CV.増元 拓也)
作曲・編曲:Cranky 作詞:Pico

アーティスト情報

  • HANDEAD ANTHEM

    “半分DEADで幸せになる”「男性声優×ゾンビ×EDM新感覚プロジェクト」HANDEAD ANTHEM(ハンデッドアンセム) ◇ストーリー 「さぁ、半分死んでみようか」 かつて、独裁者の洗脳により 1日15時間労働を義務付けられ 心が死んだ人間、通称アライバーは 日常に夢も希望も見いだせないでいた。 21xx年。 アライバーの心を生き返らせることができる唯一の存在 ハンデッドと呼ばれる半死半生のパッションゾンビが誕生。 彼らは言った ―――「半分死んで幸せになろう!」 のちに優秀なハンデッドだけを集めた組織 「デッド&アライヴ(通称DAA)」が設立され、 全人類ハンデッド化を目指し、 洗脳されたアライバーに有効な音楽ジャンル EDMを駆使した布教活動を開始していく。 特にカリスマ的魅力を発揮する 広島本部・福岡支部・高知支部・沖縄支部は D4と呼ばれ、 全ハンデッドの憧れの存在となった。 彼らは今日も新たなハンデッド獲得に向け、邁進していく。

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