歌詞

まだ、まだ、描ける　よね？

生きる意味を探してたり

布団に潜っても寝付けないのは

今日という日に納得してないや

気づいた頃に鏡が見れないな

今日はいらない目覚まし

まっすぐに受けれない朝日

嫌になるくらいならこの熱冷まし

いっそのこと捨て風のゆくままに

あーあぁ

もしかしたらね

明日になったら忘れてるかもね

でもそれは超えたわけじゃなく

一歩後ろに下がってるようで

宛もなく何かを求めて外に

静かな街では胸が騒がしい

あぁ、あぁ、少し軽くなった足で野良猫のように歩く

視野が狭かっただけか

詰まったものは消え呼吸できる

きっと僕は違ったんだ

生存法は背いて生きる

大丈夫さこの世界は案外僕らに興味ない

きっと踊ったもん勝ちさ僕はNight traveler

複雑に感情が絡まってる今

ほどくためひたすらにこの夜を駆ける

まだ、まだ、描けるよね？

まだ、まだ、描けるよね？

いつも何気ない雑草も

月の下じゃどこか誇らしげに

揺れてる揺れてる

歩調のBPMなんて感覚さ

潜ってく潜ってく

月の下蛍の探索隊

誰かと会うわけじゃないけど好きな服に着替えてさ

調子がいいんだよな散らばるstar今見上げて歌う

実際わかってんだ逃げた景色見たくもないって

最高速の俺笑ってると舌噛むよマジで

うまく行かないことばかりの世界さ

果てしないほどの雑音で嫌になる

でも、でも、でも、でも、

おかげで喉が開く

視野が狭かっただけか

詰まったものは消え呼吸できる

きっと僕は違ったんだ

生存法は背いて生きる

大丈夫さこの世界は案外僕らに興味ない

きっと踊ったもん勝ちさ僕はNight traveler

複雑に感情が絡まってる今

ほどくためひたすらにこの夜を駆ける

この夜を駆ける、

この夜を駆ける、

この夜を駆ける、

うまく行かないことばかりの世界さ

果てしないほどの雑音で嫌になる

でも、でも、でも、でも、

おかげで喉が開く