歌詞

君との間、澄んだ灯火を

消えるその日まで共に見よう

運命を避けて遠いところに行こう

そのmoveを音にしようと思う

人目の少ない夜を目掛けて

世界の穴を探しに行くんだ

夜空に一つ浮かぶあの月を

抜けたら外側だったりして

秘密基地僕の心の洞窟の地図は

テスト裏幸福論

によると君は欠かせないや

なら早くこの場所抜けなきゃな

神様の目も

運命も概念も理性も

手が届かないところへ

君を乗せて彼方へ飛ぶ絨毯

上本能が理性を越す瞬間

居心地のいい場所求め

銀河を飛び越えて一つ星を選ぼう

あの星に足りなかったもの

照らし合わせて一緒に

家具を買おう

泣いたこと隠してステージ笑う

血飛沫を飛ばして拍手もらう

のらねこと共に裏側を駆けて

完璧な世界に亀裂を入れる

正直さ!

何で泣いてるの?

って思っちゃう人ばかり泣いてるの!

正直さ、、

何もできないよ僕は、、

叫ぶから共鳴しよ!

君のいない場所に逃げたところで

内側の君はきっと消えなくて

でも決して嫌なことだらけじゃなくて

おかげで強くいれるんですこの世

幾つのスポットライトや街灯?

にも勝る君の眼光を頂戴

何より強く輝いて感じる

それ以外何も求めない

世界の終点に宣戦布告の手紙を書く

神様の目も

運命も概念も理性も

手が届かないところへ

君を乗せて彼方へ飛ぶ絨毯

上本能が理性を越す瞬間

居心地のいい場所求め

銀河を飛び越えて一つ星を選ぼう

あの星に足りなかったもの

照らし合わせて一緒に

家具を買おう