歌詞

そこは面白くもないし本当空気悪いな

だけど僕が少数派だから負けたよに見える

やっぱ住んでる世界違うやだから仕方ない

知ってる？外は広くて夜は長くて

頭髪検査通った記憶ない

朝までRec遅刻life

だけど僕は言い分がある

だけど誰も聞く気ない

僕を避けて馬鹿騒いで

空気読めずイきるカス

自由主義者光る未来

同じにすんな右曲がる

歌ってたらいつのまにか日が昇る

お前らが夢見てる間

溶かした虚しさ

Recブース一輪花が咲いた

救い俺には音楽での繋がり沢山

それにあの場所でもクソガキたちボール蹴る仲間

東京大阪先輩宅泊まれる宿や

平日5日よりも密度高い週末

君に言う気はないけど音楽家

隠してたのは僕が弱いから

ずっと消すことはできない心の中

いつか当時のアルバム聴いてください

他はどうでもいいよ君だけは今も内側

時に辛くなるがおかげでじろはちゃんとぶちかます

これは怒りや辛みの作文じゃなくて

気にもしてないよってそんな歌

I know 隠れて馬鹿にしてること

僕が昼間死んだよに寝てるとこ

覚めてる君たち何をしていたの

実際テスト負けたことないけど

僕の仲間も含めて

君たちよりも将来考えてる

終電帰りに2時起き新聞配達

馬鹿でもバイブスみならわなきゃな笑

本当あの日に僕は世界が嫌いになって

なのに日は光って空虚埋まるbad day

クソなやつ笑ってるなんて

この狭心には24中指が立ってる

見たくないから明日学校休み

ドアノブ捻るam2時

雨音が戯言の傘になり

生きるの下手クソらしい　でもいたい、

僕はもう大勢を望まない

代わり今あるを幸を離をさない

人の辛さに大小なんてない

嫌いなあいつもなにかに抗い生きる

君に言う気はないけど音楽家

隠してたのは僕が弱いから

ずっと消すことはできない心の中

いつか当時のアルバム聴いてください

他はどうでもいいよ君だけは今も内側

時に辛くなるがおかげでじろはちゃんとぶちかます

これは怒りや辛みの作文じゃなくて

気にもしてないよってそんな歌