AOTUYUTANYABANKA Front Cover

Lyric

BANKA

KZ

座って皆でカップラーメン

夕焼けを見て心が打たれる

文学で表せないような光景

ただただ真っ赤な太陽で

暑がるホーミーとたゆたう煙

アスファルトに染みたしょんべん

忘れようがキリない思い出

正直なとこね、生きる意味などねえ

って思ってたが今どうや?

“夢” “女”追って

まだ楽しめそうや

今年はクラブでライブしたい

てかするしそれは自分次第

2、3人でも別に俺は気にしない

終わったら皆で飯食い行こう

それかセブンで買って食う駐輪場で

Hook

愛するMiyazaki city

今日も歩く田舎道

草の香る 芝刈り機

俺たちもう17歳に

田んぼの水面に映るお月様

好きなあの子想う未だ

よく格好をつけてたな小6の頃

夜遅くに轟くBGM

ピンポンダッシュの実行犯 中岡

包丁で追っかけられてたな…笑

いの 俺との絆はポリエステル

より頑丈の925のネックレス

また会いたいからまた明日やら

出来なくなった

またなんか遭ったらすぐさま

駆け寄るからよ

今お前は勉強中 共に頑張ろうな

てか早く一緒にバイクで走ろうな

じゃまた

Hook

愛するMiyazaki city

今日も歩く田舎道

草の香る 芝刈り機

俺たちもう17歳に

  • Lyricist

    KZ

  • Composer

    KZ

AOTUYUTANYABANKA Front Cover

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