歌詞

名前も無いままの俺。路地裏の片隅で。

誰にも選ばれずに背負ってきた罪と罰

何者でもない様な俺。バカにされた日々。

まともにされなかった目。俺の生き様。

心の奥底では燻ってた火種

踏みつぶすんなら覚悟をしとけ。

視えるか？其処の一番星の一等星

優等生じゃないけど輝いていたんだ

不協和音？お前の耳が腐ってる

分からないなら見とけよ　すぐ黙らす

仲間も捨てて俺は一人で此処に立ってる

這いつくばってでも　俺は上を目指す

正論なんて俺に必要ねえからな

正義なんて自分で選んで闘うものさ

だからこそ全てを壊したかった

名もなき声じゃ　終われなかった

俺様は王者だ　黙っとけよ雑種

此の声そのものが牙だ

お前の喉を突き刺す

咬みつかれたら最期お前を圧倒

覚悟は出来たか？恐れをなしたか？

玉座に座る俺そのものが芸術

品が違う、次元が違う、ビジュが違う

ビビってる足震えてんよ今にも泣きだしそう

ヒィヒィ云ってるお前はママに泣きつく

誰が上かって愚問でしょ

大体お前にはない血統書

アンチもほうばる余裕っしょ

かかってこいよ　怖気づくなよ

俺の存在示すステージ

横浜で見下す頂き

規格外の威圧に

呼吸だけで支配

ウダウダ抜かす

ワックを抹殺

あくびかいてる

お前の胸ぐら掴む

俺様そのもの自体が美学

知ったこっちゃないよ道徳

一発で黙らすパンチライン

一音で日和らす空気で圧倒

俺様は王者だ　黙っとけよ雑種

此の声そのものが牙だ

お前の喉を突き刺す

咬みつかれたら最期お前を圧倒

覚悟は出来たか？恐れをなしたか？