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「How Many Boogie」をはじめ、SKRYUやFuma no KTRといった次世代を担う数多くのラッパーとの共作を行ってきたWAZGOGGによる新しいプロジェクトが始動。
今作はアコースティック・ピアノを中心に、クラシカルかつモダンな音の世界を創り上げている音楽プロデューサー、Koshun Nakaoとのコラボとなる。
ローファイなドラムにローズピアノのサウンドを乗せた暖かみのあるトラックに、こちらも初コラボとなる15MUSを客演に迎え、情景が思い浮かぶようなラップを乗せたエモーショナルな一曲に仕上げた今作。
WAZGOGG × Koshun Nakaoとしてすでに多数の楽曲を制作しており、2025年にはダブルネームでのインスト集のリリースが予定されているなど今後の動きにも要注目の2人による初コラボ作品「忘れない feat.15MUS」をぜひチェックしてほしい。
1994年生まれ 秋田県出身 完全独学で身につけたターンテーブリズムを武器にDMC DJ CHAMPIONSHIPの東北予選を2017年、2018年と2年連続で制覇。 豊洲Pit、Zepp Divercityといった大箱で開催された戦極MCバトルでオリジナルビートを使ったブレイクDJで参加し、多数のベストバウトを生み出す。 HipHopを軸としながらもジャンルの壁を感じさせないビートスタイルは国内のみならず海外からの評価も高く、ゲームサウンドや世界的メーカーのCMにも楽曲が採用されるなど活動は多岐に渡る