

つねった頬の痛みが
じんわり一人だって言うから
寂しくないって独り言が
食い縛った口から漏れた
打ち寄せ流れ着いた
ガラクタの中キラキラ
乾いた風吹いて
涙が飛んだ
四葉のクローバー飛んできた
蝉時雨 別れの記憶が
ずっと頭の中に鳴り響いて
数えれば数える程に
君と歩いた歩幅はずれて…
ポケットに詰めた夢は
語ることもなく褪せてく
何気ない日々
耳を澄ませ
波打つ砂浜に一人
溶け出す苦い記憶
チョコみたいに甘く
閉じ込めたい
甘苦くてちょっと
食べ辛いけど
飲み込めばきっと良い思い出になる
ありふれた思い出ばかりで
少し不安になってた1ページ
踏み出した重い砂浜に
取り残した
過去の私を
沈んでいく
夕日を眺めて
並んだ人影の数
数えてみた
打ち上げた花火を見上げて
「また来年ここで集まろうね」
流れ星 夜空をかけていく
願いを口ずさみながら
眺めていた
明日へと向かう足先が
迷うことなく進めるようにと
手を繋いで歩く夜明けを
- 作詞者
k0ir0
- 作曲者
k0ir0
- プロデューサー
k0ir0
- レコーディングエンジニア
k0ir0
- ミキシングエンジニア
k0ir0
- マスタリングエンジニア
k0ir0
- ギター
k0ir0
- ベースギター
k0ir0

k0ir0 の“未完成の季節 (feat. 可不)”を
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未完成の季節 (feat. 可不)
k0ir0
「未完成の季節」は、k0ir0 がしょこ様に提供した「未完成の想い」をもとに制作したセルフカバー作品です。
原曲の世界観・歌詞を尊重しつつ、最小限の歌詞修正と新たな歌唱アプローチによって、
よりパーソナルでノスタルジックな雰囲気を描き出しました。
可不の繊細で透明感ある声が、
夏の終わりや海辺の記憶、離れていく人への想いといった“原曲が持つ切なさ”をそのままに、
どこか温かさのある新しい表情を添えています。
提供版に近い形でありながらも、
**制作者自身の解釈を加えた「もうひとつの未完成」**として仕上がった本作。
重なった季節の記憶を静かにほどきながら、
そっと背中を押してくれるような一曲です。


![ボクノ構成物質 (feat. 可不) [可不 Ver.]のジャケット写真](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u397377/r1401600/ite1401600.png?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20260204%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20260204T010012Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=8cd92882dfb0a3e687076ae956f51db7f1c64a75a303d3a9720dc708f09f1078)
