オモイメグル (Countryside Ver.)のジャケット写真

歌詞

オモイメグル (Countryside Ver.)

矢田 武史

止めどなく降り積もる

枯れ葉の上で想い焦がれる

サヨナラを交わしたあの春の

想い出が いま恋しく思うのです

深いため息を吐き出した

時間の流れは本当早いね

君の街の暮らしはどうだい?

相変わらずでいるといいな

空は繋がってるからねって

気休めな言葉じゃなくてさ

声を聴かせて

止めどなく降り積もる

枯れ葉の上で想い焦がれる

サヨナラを交わしたあの春の

想い出が いま恋しく思うのです

夏がまた過ぎ去って、肌寒い風が吹いて

秋の切ない香りがして

君に逢いたくなる季節の寒空を見上げて

雪どけを待つ

止めどなく降り積もる

枯れ葉の上で想い焦がれる

サヨナラを交わしたあの春の

想い出が いま恋しいよ

少しずつ色褪せて 古びてく町の隅っこで

今年もまた春の風が吹く

君との記憶は今もあの日のまま

時を超えて、想いめぐる

  • 作詞

    矢田 武史

  • 作曲

    矢田 武史

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    オモイメグル (Countryside Ver.)

    矢田 武史

アーティスト情報

YADADA Records

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