歌詞

青い夏の記憶 ~ Blue Summer Memory ~

Alexsophie

潮騒が静かに頬を撫でる

君の笑顔、光の中で揺れてた

白い砂に記したふたりの名前

波がさらっても、また描こう

季節が巡っても変わらない

この想いだけは嘘じゃない

青い夏の記憶よ

風に揺れて、永遠を照らして

君と過ごしたあの瞬間が

心の奥でそっと歌ってる

愛しい人よどこにいても

この歌声が、君に届きますように

夕陽が海を紅に染めて

君の手が僕をつないだ

約束した未来のカケラ

空の彼方に今も浮かんでる

揺らぎ続ける世界のなかで

変わらぬ愛を信じていた

青い夏の記憶よ

風に揺れて、永遠を照らして

君と過ごしたあの瞬間が

心の奥でそっと歌ってる

愛しい人よどこにいても

この歌声が、君に届きますように

星の誕生を待つ夜に

祈りを重ねて歌うよ

明日へと続く希望を抱いて

青い夏の記憶よ

風に揺れて、永遠を照らして

新しい季節が訪れても

君への想いは変わらない

愛しい人よいつまでも

この心で、君を愛してる

作詞者
Alexsophie
作曲者
Alexsophie
プロデューサー
Alexsophie
ソングライター
Alexsophie
プログラミング
Alexsophie

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青い夏の記憶 ~ Blue Summer Memory ~

Alexsophie

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青い夏の記憶 ~ Blue Summer Memory ~
Alexsophie

Alexsophieが贈るバラード「青い夏の記憶」は、ある男性の胸に今も残るひと夏の恋を描いた作品です。
潮騒、風鈴、白い砂浜、そして夕陽に染まる海――。
君と過ごした日々は時の流れに消えていったけれど、あの瞬間の記憶だけは心に生き続けている。
届かぬ想いをそっと歌うように、「青い夏の記憶」は、誰の胸にもある“あの夏”を優しく呼び起こします。