Lyric

髪をなびかせて歩く 私を追いかけて

数多の光 包む雪肌の輝き (見惚れて)

とは言っても１人の社会人

夢を追いながら働いている

職場のみんなも大好きだけれども

見つけ出したこの場所がきっと 私の夢道

抑えきれない歌声は 自由な空へ触れて溢れる

いつの日にか交わり出逢えば 耳傾けてね

ここで私 奏でているから

休みの日なので今日は パンを焼いてみます

空は晴天 お出かけついでにカラオケ (お天気)

とは言っても現在独り身

大好きな人に尽くしたい

鬼畜な２次元の男子も好きだけど

家庭を持ち愛する人の 帰りを待ちたい

見つけ出して私の晴れ舞台

時折受け取る儚いエール

私の心に全て刻まれてる

お酒はダメ弱いからじゃ無い

逃げたくないだけ

恐れ知らずの足取りで 夢へと向かう鼓動高鳴る

小さい頃 父さんがくれた

ぬいぐるみ抱いて

今日も私 眠りに着くから

髪を梳かしてね

明日もまた晴れてればいいな

大きな瞳で 広い景色を見渡して

向こう側Ｖの最奥地 あそこに私は辿り着く

そのためみんなの応援を届けて

見つけ出したこの場所できっと

私は咲くから

空野まなみ 忘れないでね

大切な名前