Seaside Breeze (feat. General Hope) Front Cover

Lyric

Seaside Breeze (feat. General Hope)

SHOMRS

鼓動揺らした波が

脈触れた昨日覚えてますか

染めらんないshy girl

心臓弾けるサイダー

漂う孤独塞いだ

金木犀が蘇るseptember

キリない幻想

甘い記憶だけ消えない새로

もっと君の気持ち聞かせてよ

夜空舞う火花はbad end

朝焼け広がるcoffee & morning

海岸線から現実逃避

潮風が頬を撫でる

手貸して闇解き放つよlonely girl

何が理想

わからない金曜

飲み干すハイボール

濡れたwhite-Tとindigo

ネトフリにはないscenario

染めらんないshy girl

心臓弾けるサイダー

漂う孤独塞いだ

金木犀が蘇るseptember

キリない幻想

甘い記憶だけ消えない새로

もっと君の気持ち聞かせてよ

夜空舞う火花はbad end

一緒にUber

知らないbadまぶたの裏

残像と空いたソファ

魔法がもし使えたら駒公でonce again

ふと描いた薄紅の花は

綺麗な記憶しか残さない

ボロボロになってこの手に

握れたの僅かな自由だけさ

汽笛が鳴って時間が迷子

風が運んだ見慣れた最後

長く感じた帰り道汗が涙を拭く

「僕は生きれる」

遠のいた夏の日

空にため息

叫ぶ胸が埋まっても

繰り返す感情見てエンドロール

染めらんないshy girl

心臓弾けるサイダー

漂う孤独塞いだ

金木犀が蘇るseptember

キリない幻想

甘い記憶だけ消えない새로

もっと君の気持ち聞かせてよ

夜空舞う火花はbad end

  • Lyricist

    SHOMRS, General Hope

  • Composer

    SHOMRS, General Hope, Inside Time

  • Producer

    Inside Time

  • Vocals

    SHOMRS, General Hope

Seaside Breeze (feat. General Hope) Front Cover

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    Seaside Breeze (feat. General Hope)

    SHOMRS

-火花の夜空と朝焼けの海に閉じ込められた記憶が蘇る、青春映画のようなサマーチューン-

特別な関係ではなかったけれど、心を動かされた「ひと夏の記憶」がテーマとなっている。鼓動と波、火花の夜空、朝焼けの海など忘れられない景色が、青春映画のワンシーンのように蘇る。ビートは韓国系アメリカ人プロデューサー Inside Timeが手掛け、客演には青森出身のHIPHOP/R&Bアーティスト、General Hopeを迎えた。夏を感じる軽快なビート上で交差する互いのフロウが聴く人の体を思わず揺らしてしまうようなグルーヴ感に溢れ、センチメンタルなリリックが溶け込んだ楽曲となった。淡い恋のようで恋じゃない、切なさと心地よさが入り混じる瞬間を音に閉じ込めたひと夏のエンドロール。

Artist Profile

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