Eden Front Cover

Lyric

Eden

BLACK SNOW

会いたいと1人嘆くほど

虚しさで胸が満たされてゆく

想うことは傷を抉ることだと

分かっているけれど

もうこれしか

愛すことは何かを犠牲にすることだと

あなたはいつも言ってたね

愛すことは何かを傷つけることだと

わかってるけど

依存なんて意味ないとわかってるのに

依存なんてしないと決めたのに

どうしても頭よぎる君の影が消えなくて

もう無理だ 忘れられないよ

君に触れたくて

冷凍保存したつもりだったのに

半解凍してしまった夜

封印したつもりだった記憶 徐々に甦る

まるで僕は 君の操り人形

君からすると僕は都合の良い奴でしかないと

分かってるけど

もう それでもいいってところまできてるよ

もう 連れて行ってよ 君の世界へ

虚しさが僕を通り越して

やがて楽園になるよ

一周して 都合いい奴でもいいから側にいたい

どうしても頭よぎる君の影が消えなくて

もう無理だ 忘れられないよ

僕は楽園へ

  • Lyricist

    Yuma

  • Composer

    KAZU

Eden Front Cover

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    Eden

    BLACK SNOW

Artist Profile

UNiCORN inc.

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