Ah思い出したのは昨日
深夜3時 誰かの足音
君の寝息 アラームの警告音
キャッチーなメロディーとメモリー
ねえgirlfriendガラス越しの君が
ねえgirlfriend少し遠くに見えた
ねえgirlfriend声は聞こえるのにさ
ねえgirlfriend少し昔の話
君への話し方は少し特別で
二度と戻ることない日々
まるで出来レース
匂いと影を落とし咲いた金木犀
あの日の俺だけが止まったままで
ねえgirlfriendって笑ってた日々が
1人生きる僕の俺の首を絞めた
振り返る過去
握った相手ならiPhone
霞んで見えた ただ戻れない場所
夜の帳落ちることを知らず
2人永遠に
テトラポット座り心地悪い並び花火
見てた景色ほどに
つまらない世界は狭い
二度と降りることない
君の最寄り歩いたmemory
世界の普通なんてのはわからない
君が創った狭い世界に1人
抜け出す過去
吐き出した言葉さえ今日も
適当な嘘と
愛を知らずのフィクション
Ah思い出したのは昨日
深夜3時 誰かの足音
君の寝息 アラームの警告音
キャッチーなメロディーとメモリー
ねえgirlfriendガラス越しの君が
ねえgirlfriend少し遠くに見えた
ねえgirlfriend声は聞こえるのにさ
ねえgirlfriend少し昔の話
春の終わりに桜が散るように
綺麗なままの思い出を閉じるよ
夏に花火が街を照らすように
君という記憶だけが光るよ
ねえgirlfriendって笑えない日々が
小さな液晶に僕を閉じ込めた
『ほんとに最後』って言った
あの場所は今日も
滲んで見えた嘘偽りないlove song
秋の終わり
夕暮れ時に書いた歌詞を少し
雪が残る冷えた手を握った
冬の終わり
愛の言葉軽く伝え 嘘になってsorry
1人歩き出した君の背中までは遠い
ほんとか嘘か誰にもわからない
君といたあの狭い部屋に今日も1人
『最初で最後』って言った
あの場所で今日も
息をしてたただ戻れない過去
Ah思い出したのは昨日
深夜3時 誰かの足音
君の寝息 アラームの警告音
キャッチーなメロディーとメモリー
ねえgirlfriendガラス越しの君が
ねえgirlfriend少し遠くに見えた
ねえgirlfriend声は聞こえるのにさ
ねえgirlfriend
少し昔の話
- 作詞
Water
- 作曲
Water
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Memory
Water
アーティスト情報
Water
2023年に活動をスタートさせたWater(ワーテル)。 近代ヒップホップの影響を受けたエモーショナルなリリックと独特な世界観が特徴。 心地よいリズムで聴き手を魅了していく。
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