

苦しみの中にある君の記憶
苦しいうちは繋がってられる
昨日も今日も写真を眺める
君のせいで苦しい方が楽
こんな自分になっちゃった
悲しいかな、それが嬉しいんだ
君の記憶を探ってる
過去にログイン、頭バグってる
君の笑顔はバックグラウンド
写真は消せないiCloud
君への気持ちも残ってる
未だに僕は君を誇ってる
明日に繋いだサイドチェイン
コンプレッサーかけた記憶を手に
君に贈る少しだけのお礼
それを形にしたのこのドレミ
時間が癒すとは言うけど
日に日に強くなるよこの想い
友達は背中を押すけど
崖っぷちに立ってる気分だよ
君を捨てて選んだのが
こんなしょぼい自由だなんて
なんて悲しい話
でも正しい
そうこの決断は正しい
愛してくれてありがとう
支配してくれてありがとう
幸せをくれてありがとう
苦しみをくれてありがとう
二つの部屋に分かれて思った
「今すぐ謝りたいな」
二つの人生になって思った
「今すぐ謝りたいな」
ありふれた別れと言えばそうだ
それでも心には重すぎる
特別な君を僕は失った
もっと特別になった
苦しみの中にある君の記憶
苦しいうちは繋がってられる
昨日も今日も写真を眺める
君のせいで苦しい方が楽
こんな自分になっちゃった
悲しいかな、それが嬉しいんだ
君の記憶を探ってる
過去にログイン、頭バグってる
- 作詞者
Emo Station
- 作曲者
greyrock
- プロデューサー
Emo Station, greyrock
- レコーディングエンジニア
Emo Station
- ミキシングエンジニア
Emo Station
- マスタリングエンジニア
Emo Station
- グラフィックデザイン
Emo Station
- ボーカル
Emo Station
- ソングライター
Emo Station

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- ⚫︎
苦しい方が楽
Emo Station
E
「苦しい方が楽」
忘れてしまうことが、何よりも怖い。
だから僕は、あえて苦しみの中に留まり、君との繋がりを繋ぎ止める。
「支配してくれてありがとう」
音楽制作の用語を散りばめながら、過去の記憶を圧縮し、明日にサイドチェインをかける。
手に入れた「しょぼい自由」を抱きしめ、これが正しい決断だと自分に言い聞かせる、
矛盾と愛に満ちたポスト・ブレイクアップ・アンセム。
アーティスト情報
Emo Station
Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。
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