338Midnight Front Cover

Lyric

338Midnight

RINDA

懐かしい街頭

誰かしら居た100円LAWSON

普段の日常から喰らうこと

日曜も朝からしたい事

街をwalking or 森の向こうに

携帯忘れても忘れぬように

ハンドルは俺が握る

なら走り切るのも俺の意思

旅に向かう行く先々で思い出すあの頃

戻らない時 若いなりに取ってた歳 思考に飲まれ出た熱

助けに来たのは夏

願わずともくる朝にまだ残る夜の匂い

MT乗ってても手を繋いだ 想いを伝えた

詰まる思い出“あのベランダ”

過去に土産は渡せない

明日も明後日も何も変わらない

ならもう誰かの飽きたの一言

もう少しみんなもう少しで燃える闘志

熱い夏大胆に 8月に上がった花火

継続は力 また後で笑えればOK

見返りは求めずにpaper chance

Orderなくgive and give

Overしてる storage

どう在りたいかが一番

イメージが出来るなら

ノリで良い始めろ

MT乗ってても手を繋いだ 想いを伝えた

詰まる思い出“あのベランダ”

過去に土産は渡せない

明日も明後日も

過ごす“338”の夜

自分よりも大事なモン

一つありゃいいだろ

明日も明後日も

過ごす“338”の夜

自分よりも大事なモン

一つありゃいいだろ

  • Lyricist

    RINDA

  • Composer

    angshupuma

338Midnight Front Cover

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    338Midnight

    RINDA

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